【プレスリリース】製造派遣業界に強い「ハケンマネジメントクラウド グッジョブ」 コロナ禍において便利な新機能を拡充し、4月開始企業が前年同月比138%増
人材派遣をデータで一元管理できるクラウドサービス「ハケンマネジメントクラウド グッジョブ」を運営する株式会社キャムテック(所在地:東京都港区、代表取締役:西野 弘一)は、職場における新型コロナ感染症対策における注意喚起の動画や社内掲示板を投稿できる新機能も拡充し、2022年4月は40社以上の企業(紐づく派遣会社は100社以上)で新たにご利用が開始されることをお知らせいたします。
- 製造業のDX化が急増。4月の導入企業138%増で、新たに5,000人以上が利用開始へ
新型コロナウイルス感染症拡大は、未だ収束の兆しが見えず、企業は従業員のコロナ感染予防策に取り組んでいます。そんな中「グッジョブ」では、企業のルールや注意喚起事項等の様々な情報を便利に伝えられる機能拡充をいたしました。従業員の健康を守るために、職場における感染予防対策を動画で投稿をしたり、メッセージを従業員に一斉にアナウンスすることができる掲示板の機能を搭載。見落としがちな社内情報も従業員のスマホからログインが可能で、動画やメッセージをいつでも確認することができます。
コロナ禍により多様化したコミュニケーションスタイルを実現する為、システムの機能は改良と改善を図り、ニーズに応えるよう努めています。そうしたシステムのアップデートにより、便利で使いやすくなった「グッジョブ」は毎月一定数の派遣先に当サービスを導入しご利用いただいていますが、4月は40社以上(紐づく派遣会社は100社以上)の企業で開始。前年同月比138%増の結果となりました。
新年度は人事異動も多いため、複数事業所がある企業では、引継ぎに手が掛かることもあるようです。特に新任担当者が派遣管理業務を引き継ぐ場合、各職場の現状や、派遣を受け入れている職場長や各派遣会社とのコミュニケーションが優先され、派遣法や運用方法を理解するまでの時間を設けられないこともあるようです。しかしコンプライアンスに即した運用を維持することは必須なため、確実な運用に加え効率化も図れることができるシステムが有効であるとの背景から、当サービスは多くの企業様にご利用いただいています。
- DXの実感を目指す
「DX」と叫ばれて久しい中、一部では「DX」と表象されているものの、実際の運用面では、単なるシステム化やペーパレス化を指していることも多く存在します。「グッジョブ」が考える「DX」は、派遣先・派遣元ともに、派遣の管理業務を含めた担当者の業務の流れ、働き方そのものを変化・向上させられることだと考えています。
- グッジョブとは
これまで人材派遣を活用する際に課題となっていた、紙ベースの帳票管理や勤怠管理。煩雑で派遣会社ごとに異なる事務処理を、データで一元管理できるプラットフォームとして開発されたのが『グッジョブ』です。働き方改革関連法で求められる評価など、コンプライアンスに基づいたデータ管理に加えて、派遣会社との情報のやり取りも含めた一元管理を実現いたします。株式会社キャムテックは、『グッジョブ』の提供を通して人材派遣の適正な運用と管理コストの低減を実現し、お客様の人材活用を支援してまいります。『グッジョブ』webサイト:https://goodjob.ca-m.co.jp/
◆運営会社
会社名:株式会社キャムテック
代表者:代表 西野 弘一
本社所在地:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館16F
ホームページ:https://biz.ca-m.co.jp/
掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000071906.html